自尊心の強い男性に、女心を射とめることは難しい。自尊心の高い男は、自分のプライドが傷つくことを恐れて、自分から女に迫らないからだ。
また、かりに迫ったとしても、デートの誘いを断られたといっては傷つき、セックスに応じないといっては怒る。女性にとって、こんなにつきあいにくい相手はいない。
虚栄心や過剰なプライドをもっことは、女だけに許された特権である。そして、傷つくのは男の義務だ。ところが、自尊心の強い男性は、そういうことがわからない。要するに自己中心的にしかものを考えられないのだ。
女は男に、つねに男性的なものを求めている。しかも、女は本能的に「恋愛とは男が女に対しプライドを捨てる行為である」ことを知っている。だから、自尊心の高い男は、女の目には、何もしてくれないつまらない男としか映らない。
女を口説く男に必要なのは、自尊心ではない自信だ。女が男に本能的に求めているのも、そうした自信に満ちあふれた男の態度であることは言うまでもない。
女の心と体の“扉”は無理やり開けてはならない
男たるもの、デートの終わりに女を送っていくのはマナーだが、その裏に「チャンスがあれば……」という心理が働いていることは否定できないだろう。出会い検索サイトの女性はそのあたりに男の微妙な心理を敏感に感じとる。
それは、「この男、タクシーの中で何かするかもしれない」という女の直感である。だから、手を握られるのも嫌な男には、けっして送られたりはしないが、好意をもっている男でも送られたくない場合もある。
というのは、好意はもっているものの、まだそれほど親しくない場合、ふとしたはずみで一夜を過ごしてしまうような「軽い女」と見られることを恐れるからだ。その心の動きに、女の自己防衛の本能が働いている。強引に迫られると自分を守りきれなくなってしまう危機感があるからこそ、女はその状態にわが身を置くことを避けようとするのである。
嫌いな男でないからこそ、自分のウィークポイントをさらけ出すことを恐れるのである。それを女の遠慮と誤解してしっこく迫ると、逆効果だ。
せっかくゆるみかけていた心のネジを無理にこじ開けようとすると、もう二度とネジが開かれることはなくなってしまう。
無料テレフォンセックス案内所
No related posts.